GPSアートで2020年全国干支ラン選手権

干支ラン
馬、羊、鶏、犬、などランナーによる干支ランがSNSを中心に新年の挨拶代わりに披露されている。(Google検索より)

かつて、年賀状という文化が日本にあった時代、人々は新年の挨拶や近況を1枚50円もする紙に、着信1ヶ月前から用意し送信していたという。スマホが爆発的に普及した現在、干支ランで新年の挨拶をする人がランナーの間で広がりつつあり、数少ない作品の中から特にユニークな画像をできるだけ多く集めここにまとめたいと思います。

現在更新中

干支ランシェア画像を確認出来次第ここに随時更新していきます。新年の挨拶が落ち着く2020年1月末頃にまとめ終わる予定だが念の為、旧正月まで様子見。

2020年干支ラン作品集

顔マラソンの子年干支ランはミッキーマウス

顔マラソンツイッターから発表された2020年干支ランの子年コース(約30キロ)。2020年1月5日にグループラン開催を告知。おそらく千駄ヶ谷駅あたりがスタート地点で新宿駅でゴール。なので着後も総武線で発地点のロッカーまで簡単にアクセスできる優しいルート設計。経路に東京オリンピック2020の新国立競技場が含まれているところが嬉しい。五輪のモニュメントの前で映えりそう。ルートデザイン担当は、戌年のスヌーピーマラソンと去年の亥年ランで大いに話題になった本田友佳子さん。こんなミッキーマウスの干支ランコースが2020年干支ランで多く見られそうだ。

顔マラソンの干支ラン子年コース
顔マラソンの子年コース(約30キロ)。お鼻の曲線に幹線道路がうまく使われており土地感がでていて見事だ。まさに隠れミッキー。

試走も済ませて準備万端

2019年の話題作

本田友佳子さん作・亥

ちなみに、亥年であった2019年に話題になった干支ランといえば、スヌーピーランで有名なクリエイティブディレクター・本間友佳子さん作の皇居周辺での「干支ラン2019 亥」ですね。25kmのこのルートは日本スイムラン代表・高山英恵さんのインタビューとともにStravaクラブジャパンで公開され話題となりました。

干支ラン2019 亥
2019年に話題になった「干支ラン2019 亥

高山代表のインタビュー

Stravaクラブジャパンのインタビューの特に面白いコメントを引用した。ここで日本スイムラン協会代表によるGPSアート作成の秘話や苦悩に触れられており、コースクリエイターにはとても興味深い内容になっている。

「おおよそ毎年10月くらいから考えはじめます。干支の動物イラストを眺めながら、その動物を表す重要な特徴…午だと長い鼻と首、タテガミなどを考え、それを再現できるように作り始めます。なかなかアイデアがでずに難しいことも多いので、現在は参加者が持ち回りでコースデザインをしてくれていて助かっています。今年の主催とコースクリエイターを務めた本間友佳子さんが大事にした部分は目で、小さくて難しくてもポイントを押さえるようにしたそうです。丸みを出して愛嬌のあるデザインにしたという女性ならではの心掛けもあり、毎年クリエイターの特徴が出るというのも面白いです」 

コース設計の苦労に触れている、珍しいインタビュー内容だったので、ここに残しました。

@jimotokaraさんの亥

こちらもとてもリアルでかわいい。宇都宮のランナー@jimotokaraさんによる13kの干支ラン亥

@jimotokaraさんによる亥年の干支ラン

干支ランのはじまり

干支ランを最初に始めたのは誰だろうか? どこを探しても出てこないこの問い。Googleで検索しながら古いものを探っていき、新しい情報が入り次第こちら更新していく。

2013年スタートの竹ちゃん

竹ちゃんのブログ@ホームパソコン塾は、書き初めによる干支文字ランを2013年の巳年からスタートしていることをブログで綴っている。このまま進めば2024年に十二支コンプリート予定だ。

この記事を書いた人

RUN忍

2020年の東京オリンピックを前に、遠いところから東京に来た方や海外の旅行者にスポーツと旅行を両立した思い出になればと思い、このサイトを立ち上げました。スタジアムで競技をみてテンション上がった観戦席のアスリートたち。ぜひこのルートを巡って東京の思い出にしてください。